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農園紹介

私たちがお花を育てている場所は、山形県にある山間の集落、作谷沢(さくやざわ)。
お店や信号の灯りはなく、空と山の色がそのまま暮らしの景色になる場所。

澄んだ湧き水と移ろう四季。自然の力がそのまま息づく土地。
この環境は、花にとってかけがえのない舞台です。
とくに吾亦紅(われもこう)は、作谷沢の風土に育まれ全国へとその魅力を届けています。

私たちが日々大切にしているのは、
ただ花を育てるのではなく、花の歩みに寄り添うということ。
作谷沢の自然のなかで育つありのままの花をお届けしたいので、
花づくりはすべて露地栽培で行っています。

春の芽吹きとともに動き出し、冬はゆっくりと休む植物たち。
そのリズムに合わせるように、私たちの暮らしもまた、季節とともに巡っていきます。
大自然のなかで花の成長に寄り添うことは私たちの喜びであり、
花とともに生きるナチュラルな暮らしの実践でもあります。

そして、花農家として感じるのは、花は「咲いている姿」だけが美しいのではないということ。
花は芽吹きから枯れていくまで、そのすべての瞬間に命の美しさがあります。
その魅力を届けることが、花とともに生きる私たちの役割だと考えています。

私たちの発信や体験イベントを通して、
花の奥深さにふれ、花を好きになる人が増えていく。
その想いがまた誰かへと広がり、
やさしく巡っていくことを願っています。
ひとりでも多くの方に、花のある暮らしがそっと根付くように。
これからも花とともに歩み続けます。
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